100万円の借金を任意整理する流れ

任意整理を行うときの流れ

100万円の借金を任意整理するには・・

 

 

100万円の借金返済がきつくなってきたからと言って、新たな借金に手を付けないでください。今ならまだ十分に、任意整理で借金生活から解放されることが可能です。

 

もし、ここで自転車操業が加速してしまったら、任意整理では手の付けられないことにもなりかねません。

 

でも、借金の整理のためとはいえ、任意整理と聞くと、多くの方はちょっと腰が引けてしまうようです。その理由の代表的なものとして、次の三つがあげられるでしょう。

  • 勤め先や、知人、家族にもりられるとまずい
  • 弁護士・司法書士が怖い
  • 任意整理は一大事

しかし、いずれも心配するには至りません。なぜなら、任意整理を弁護士や司法書士(以下、専門家と記します)に依頼した場合も、これらの職に就いている人たちには、「守秘義務」といった大切な義務があります。勤め先や知人はもちろん、依頼者が望めば家族にさえ、秘密を守ってくれます。

 

また、そんな法の専門家といった、お堅い職業の人は頭も固く、冷徹に扱われてしまうのではないかと心配している方が、非常に多くいらっしゃいます。

 

しかし専門家は、あなたを借金地獄から救おうと努力してくれる人たちです。実際に相談してみるとわかりますが、相談者をあたたかく迎え入れてくれます。

 

最後に、任意整理は確かに一大事かもしれませんが、任意整理をしなければ、事態はさらに深刻化してしまいます。だからこそ、任意整理ができる今、解決しておくことが肝心で、また、あなたが思っているほど、任意整理を行うことは難しいものではありません。

 

以上のように、任意整理に当たっての心配はご無用。そんな心配より、あなたの借金のことのほうがよっぽど心配です。

 

前置きが長くなってしまいましたが、そんな任意整理の流れについて早速ご説明していきましょう。

 

任意整理を行う際の手順

 

任意整理を行うときには、以下のような手順を踏んでいくことになります。
※先専門家に依頼せずに、債務整理を行うことも可能ですが、ここでは専門家に依頼することを前提にご説明していきます。

 

任意整理の流れ

  1. 借金問題を専門家に相談
  2. あなたの状況にあった方法が提案される
  3. 提案に納得したら任意整理を依頼
  4. 債権者へ任意整理を行う旨を通知
  5. 債権者の債務者へのコンタクト停止
  6. 利子を含む返済の一時ストップ
  7. 専門家による債権者への和解交渉
  8. 和解交渉成立
  9. 利子を除く借り入れ元金の返済開始

以上が任意整理の大まかな流れですが、実際にあなたが行うことは、1の専門家に相談することと、3の任意整理の申し込みを決断すること。そして9の和解後の借り入れ残を分割で支払うことだけ。それ以外は、あなたが依頼した専門家が、あなたの代理人として行ってくれます。

 

どうですか?任意整理は、あなたが思っているほど難しいものではないとお分かりいただけましたでしょうか?

 

箇条書きだけでは、よくわからないところがあると思いますので、各項を簡単にまとめてご説明しておきます。

 

1 借金問題を専門家に相談

インターネットの無料相談や、各地で行われている専門家の債務相談を受けることから始めましょう。あなたの借金の現状をすべて告げて、任意整理について、わからないことや不安なことをクリアにしておきましょう。

 

インターネット相談なら、最初はメールや電話で行え、いきなり顔を突き合わせての面談にならないので、気を張ることはないと思います。

 

2 あなたの状況にあった方法が提案される

任意整理では、基本的に現在支払っている利息をカットしてもらうという債務整理方法で、現時点で残っている借り入れ元金のみを支払っていくことになります。そこで、あなたがその元金をどの程度の期間で返済が可能かを確認しながら検討されていきます。
※引き戻し計算という方法で、あなたが今まで支払った利息が、法定内のものだったか計算し、もし法定外の高い利息を支払っていた場合には、その分は返還してもらえます。

 

3 提案に納得したら任意整理を依頼

専門家が出してくれた返済計画などが納得いくようなら、任意整理を専門家に依頼します。そのまま相談した専門家に任意整理を依頼すれば、手間はかかりませんが、他の専門家を選ぶことももちろん可能です。

 

4 債権者へ任意整理を行う旨を通知

専門家に任意整理を依頼すると、すぐに債権者(借入先)に対して一斉(※任意整理を行いたい債権者)に、任意整理を行う旨の通知を専門家が発送してくれます。そこから任意整理の第一歩がスタートします。

 

5 債権者の債務者へのコンタクト停止

発送された通知を受け取った債権者は、その時点で債務者に対して直接コンタクトが取れなくなります。何か連絡がある場合でも、すべて代理人である専門家を通さなくてはなりません。たとえ、すでに督促されているとしても、電話をかけることも、通知を送ることも違法となるので、督促は一切ストップします。

 

6 利子を含む返済の一時ストップ

コンタクトが停止するばかりではなく、利子を含めて現在の返済は、専門家と債権者の和解交渉が終了するまで、一切ストップします。その和解交渉が決着するのには、おおむね半年程度の期間が要さます。その、返済をしていなかった期間の利息は計算されることはありませんので安心してください。

 

7 専門家による債権者への和解交渉

専門家は、任意整理を通知した債権者にたいして、利息のカットや、過払い金がある場合にはその返還について交渉を行っていきます。また、返済期間についても3年から5年の期間の猶予をもらえるように交渉してくれます。

 

8 和解交渉成立

双方の話し合いの末、和解が成立した順に、残った元金の支払い回数や金額が記載された和解書が作成れます。

 

9 利子を除く借り入れ元金の返済開始

ストップしていた返済が、和解書に沿って開始されます。あとは毎月、元金だけの利息のない返済をきちんと続けていきます。

 

返済方法は、直接に指定された債権者の口座に直接入金するか、または専門家の事務所に、各債権者分の毎月に返済額を振り込んで、専門家の事務所が、それぞれの債権者に支払ってくれる方法があります。
その方法は、専門家の事務所によって違いますので確認してください。

 

 

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